2022年のご挨拶

令和4年(2022年)も宜しくお願い致します。

2022年の元旦は、ニ年ぶりに、鹿児島の実家で迎えました。

盆地の初日の出は遅く、待ちましたが、見上げた空は、雲一つない青空で、その移り変わる光の彩が清々しく心洗われる思いがしました。

2022年(令和4年)は、コロナ禍における新たなオミクロン株の発生に、第6波を体験することになるのではないかという不安を抱きつつも、アフターコロナにおける自分の在り方を、しっかりと心に決めたいという想いからはじまりました。

昨年度も引き続き、コロナ禍による仕事のキャンセルも相次ぎましたが、結果、出張回数も大幅に減ることはなく、全国各地で仕事をすることができました。新幹線や飛行機を利用しながら、かつて人であふれていた駅や空港、街の閑散とした風景に寂寥を感じ、秋になって再び人があふれだしたときは、安堵と不安が入り混じる、これまで経験したことのない感覚を体験しました。平和とは何か。日常のありがたみとはどういうことかを考えました。

何より、たくさん仕事できたことはひとえに、私をあてにしてくださった皆さまとのご縁にあり、仕事を頂けることに、これまで以上に感謝した1年にもなりました。また、8月に2回のワクチン接種もして、とにかく健康でいられたことも有難いことと感謝しています。

もうひとつ、昨年から通信制の大学院生となりました。仏教、主に密教の勉強をしています。かねてより空海ファンを名乗っていますが、本格的に学び始めました。大学時代以来の長文レポート作成に、想像以上の苦しみを体験することになりましたが、学ぶことが面白い、楽しい、感動! いくつになっても学習を続けることの意義を、やってみて改めて実感している今日この頃です。

これからの人生、私が、自ら選択する光に向かって、まっすぐ歩むことができるよう、日々是精進です。今年もその心持ちで臨みたいと思います。

10年続けて休止している「こころ塾」も、今年はどこかで開催したいと計画中です。

2022年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。


こころ塾 うちこばみほ

人と組織を元気にする研修 (組織コミュニケーション、人材育成に関する研修)の他、 改革を支援するプロセスコンサルや、 管理職育成支援のための社外メンターを承っております。 時々、心を言葉にする集い「こころ塾」開催します。